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日間賀島三寺めぐり

愛知県知多半島の先端、師崎からわずか2.4kmの沖合に浮かぶ日間賀島。周囲約5.5kmの小さな島のまわりには里海が育んだ美味しい海の幸に恵まれており、古くから人々が生活を営んできた歴史ある島です。

呑海院(子宝子育て)

日間賀島東港より徒歩3分程度のばしょにお寺があり三河湾が見渡せます。お寺の参道にはお地蔵様が旅の疲れを癒すかのように安置されており、階段を上りおえると日間賀島観音像があらわれ皆様を出迎えます。
「みどころ」
・日間賀島観音(五色観音霊場)
・大高源吾へその緒塚碑
・直伝弘法大使(四十八番札所)※
・百観音※
・秋葉大権現等※
(※本堂内 境地内には他にもいろいろ祀られています。)
「飛地境内」
・鯖弘法大師
本四国徳島八坂寺 鯖弘法大師ご分身
呑海院より百m程離れたところに祀られ当寺の管理地です。


長心寺(安産)

当時も戦国争乱の大永年間(1521~7)の創建で、本尊は子安観音といわれる。
別堂の阿弥陀如来像は同部落の「あみだ屋敷」にあったものを、いつ(元楽13年1700年)のころかここに移したもので、相当の古仏である。同座の地蔵菩薩立像(台座ともに高さ約68cm)には「此地蔵尊ハ千体仏ノウチ終ノ一尊也 心庵良淳和尚ノ三州ニテノ御作也 時天正元年子五月廿四日二三州ニテ右千仏ヲ御供養アリ 産ハ志州的屋浦ノ弥□□殿ノ先祖也」と刻記してある。
天正元年(1532)は当時創建後約10年に当たり、三河でつくられたこの仏像が当時に納められたいきさつはいつかわからない。
別堂の弁財天は昭和10年(1935)琵琶湖の竹生島から勧請したもの。境内に名古屋の俳人横井也有の「帆の見ゆるかたは霞の日間賀島」句碑がある。


安楽寺(縁結び)

永峰算安楽寺は、戦国時代の明応三年(1494)に九州筑前の僧別山月伝が関東へ向かう途中日間賀島に足をとどめ、当山と創建されました。
そして背負ってきた聖観音像を本尊に安置し、前住地の寺の名をとって安楽寺としたとあります。当初は天台宗でしたが江戸時代初期の慶応元年(1648)遠州三ヶ日村の金剛寺六世心秀傳大和尚が来住して曹洞宗に改宗し現在にいたっています。
「章魚(たこ)阿弥陀如来」本堂手前のお堂には金色に輝く阿弥陀様が祀られています。この島で一番古い仏様で大昔当島と佐久島との間の島が大地震により陥没(暗礁化し大磯とよばれている)し、ここにあった筑前寺の仏像の胎内仏が当時の漁師の網にかかって引き上げられたものと伝えられています。そのときいっぴきの大たこが仏様を守るように抱きついていたので「章魚(たこ)阿弥陀」と呼ばれ現在も島民に親しまれています。


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